ベッドの上の兎達、何見て跳ねる、指絡める。
おっきいお耳をぴったりと、華奢な身体に巻き付けて。
梱包された肋骨を、むすんでひらいてする夜は、
規則循環異質な花火、4つの部屋から打ち上がり、
吐息と奏でる切ない詩、耳に刻まれ残響し。
箱の中身が聴けるから、その小さき胸も愛しい。